ノベルアッププラスの収益はどれくらいなの?

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初めまして、ハツユキです!

今回は、小説投稿者向けのサイト、「ノベルアッププラス」で見込める収益はどれくらいか?を解説していきます。

また、ノベルアッププラスでの稼ぎ方うまく稼げない方向けに稼ぐためのコツも解説しています。

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自己紹介

この記事を書いている僕は、

中学3年生の頃からラノベを読み始め、

現在は10年経って約2000冊近くのラノベを読んできました。

自作で小説も投稿していて、

過去に「小説家になろう」で約180日、6ヶ月間

、全175回分を毎日投稿していたこともあります。

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ノベルアッププラスで得られる収益

ノベルアッププラスでは、実力さえあれば収益が【無限】に得られます。

なぜなら、得られる収益に上限がなく、収益化のメインが投げ銭だからです。

例えば、小説を書いて投稿。

それを読んだ読者におもしろい、

お金を出す価値がある、

その瞬間に収益を得られます。

応援をしたい!と思わせることができれば、

1回で1000円を投げてくれる読者が10人いるだけで初心者でも1万円をいきなり稼げるのです。

要は読者にお金を出す価値がある作品を作るだけで収益を【無限】に稼げるということですね。

ただし、逆にいえばお金を出す気にならない価値のない作品、つまり実力のない作家では稼ぐのは難しいです。

そこは自分の実力や自信をしっかり客観的に判断して挑む必要があります。

が、100人いて99人がおもしろくないと言っても、

その残りの1人が投げ銭をしてくれる読者であれば稼ぐことができるため、

試してみる価値は十分にあると思います。

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稼ぎ方

とにかく価値のある小説を作ることです。

そして、ファンを獲得することが最も楽な稼ぎ方になります。

ノベルアッププラスでは、本来タダで読める作品にわざわざ投げ銭をすることで収益が発生します。

ということは、読者は本来は投げ銭をする必要がないのに、

あえて自分の貯金からお金を出してくれるということです。

それには、その作品、または作家になんらかのお金を出すための価値が必要になるわけです。

例えば、ノベルアッププラスで書いた作品を読むことで読者が、

お金を出したいほどに悩んでいたことが解決したり、読者の生き方が変わった

時間を忘れるくらいにおもしろい作品で毎日読むのが楽しみで仕方ない。

という風に、読者にとってなんらかのメリットがあることにより、

お礼に投げ銭をしようという考えに至るのです。

そのため、より価値の高い作品を書いていくことが必須となります。

もし、そんな価値のある小説なんて簡単に書けるなら苦労しないよって方は、

まずは読者層を絞りましょう

例えば、読者層を社会人、毎日仕事ばかりの毎日に飽き飽きしている人、学生時代はよかったなぁ

と毎日考えている人、と想定するなら、

「主人公が社会人で仕事ばかりの毎日」が主題の作品を書いても絶対に読まれるわけがありません

ですが逆に、日常からかけ離れた世界、仕事をしない学生が主人公などを主軸にした作品を書くと、

そういった読者層には価値のある作品となる可能性が高いです。

本を読むことで、一時的に自身の願いを叶えられる上に、

仕事ばかりの現実から目を逸らすことができるためです。

このように、想定読者を決めてその読者が好む作品を狙って書いていくと

価値のある作品を作りやすくなります

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稼ぐためのコツ

自分は実力がある。

しっかりとおもしろい話がかけているのに。

と思っているのに、実際に蓋を開けてみればまったく収益が発生しないということは多くあります。

そういった正攻法では無理な場合は、裏ワザを使いましょう。

方法として、SNSを利用するのです。

昨今はTwitterや、YouTubeなど、一般人でも簡単に人目を集めることができる機会が増えました。

こういったものを利用し、ファンを増やしていくのです。

Twitterなどでフォロワーを増やし、

そこのユーザーたちをレベルアッププラスに投稿している自身の作品に誘導することができれば、

一気に作品を読んでもらえる可能性が高くなります

さらに、フォロワーがいるということは、

作家に興味を抱いている可能性が高いのでそれだけファンを増やしやすいということです

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おすすめのSNS活用本

Twitter 集客のツボ 98 共感される運用 & 人を集める運用のしかた

Twitter用の参考本です。

実際にツイートの例や、NGのツイートなどが書かれているため、

非常にわかりやすいです。

コツコツと続けることが大切なので、

何事も早めに動くことが大切です。

SNS運用も視野に入れるなら、

まずは、読んでみることをおすすめします。

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