どうも、ハツユキです。
今回は、2021年に発売したラブコメ系のライトノベルの紹介をしていきます。
いっつも塩対応な幼なじみだけど、俺に片想いしているのがバレバレでかわいい。1
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人の心の声って気になりませんか?
特に身近な人の声だと特に。
主人公はある日、とある人物の心の声が聞こえるようになります。
それは、幼馴染である夢見ヶ崎綾乃という女の子の声。
いつも主人公に塩対応でそっけない態度をとっています。
ですが、心の中の声は真逆。
表ではツンツンしつつ、裏の顔はすごくかわいい。
しかも、「心の声」には意外な副作用がありました。
ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.1 女子高生、はじめてのおてつだい(1)
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小説って書いたことありますか?
この作品の主人公は作家なのですが、全く売れません。
そんな悩める主人公なのですが、ある日、白花 茉莉という謎の女子高生が現れるのでした。
なんやかんやありつつ、彼女の協力のもと最高の話を書くために努力します。
手伝ってくれている茉莉にコスプレをしてもらったり、デートしたり、一緒に買い物に出かけたり、さまざまな試行錯誤を繰り返すのでした。
え?ただの趣味なのでは?
いいえ違います。
小説を完成させるためには必要なのです!!!
ウザ絡みギャルの居候が俺の部屋から出ていかない。(1)
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従妹の吉田真波がウザ絡みしてくる話。
ウザ絡みと書いてあるが、勉強しているところに邪魔してきたり、風呂上がりにバスタオル1枚でうろついて主人公をドキドキさせる程度で、むしろかわいい。
なんだかんだ言って主人公と一緒にいると機嫌が良く、いつも笑顔を向けてくれるすごくいい子。
読んでみる価値アリ。
他の2021年に発売したライトノベル
他の2021年発売のラノベは2021年に発売したラノベのおすすめを紹介【ラブコメ編】で紹介しています。
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