どうもハツユキです。
今回は、おすすめの泣けるラノベをジャンル別に紹介していきます。
青春系の泣けるラノベ
文学少女と死にたがりの道化
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題名の通り、死についてすごく考えさせられる作品です。
本編8巻、短編、外伝を入れると全16巻のシリーズ作品です。
毎巻毎巻、切なくて泣ける作品ですが、
特に本編最終巻の『文学少女と神に臨む作家』はティッシュ1箱では足りないくらい泣けます。
日常系の泣けるラノベ
神様のメモ帳
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普段はニートの女の子が、探偵をしているという話だけ聞くと
「本当に泣けるの?」
と思う作品ですが、
実際は裏社会の現実がリアルに描写されており、人間社会の寂しさを感じる作品です。
バトル系の泣けるラノベ
ソードアートオンライン
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ゲームの世界で体力が0になると、本当に死んでしまうというデスゲームに閉じ込められた主人公たち。
主人公たちは懸命にゲームからの脱出を試みようとしますが、志半ばで消えてゆく者たちもいます。
他の作品はバトル系の泣けるラノベ で紹介しています。
1巻完結の泣けるラノベ
二度めの夏、二度と会えない君
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タイムリープものです。
時間を巻き戻しても死んでしまうことが運命にあるヒロインと、最期の時を過ごします。
続きは【読むな危険】泣けるラノベ(1巻完結)おすすめ6選で紹介しています。
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