こんにちは、ハツユキです。
今回は、ラノベのコミカライズ版を買いたい、と思った時のおすすめを紹介していきます。
自己紹介
この記事を書いている僕は、中学3年生の頃からラノベを読み始め、現在は10年経って約2000冊近くのラノベを読んできました。
自作で小説も投稿していて、過去に「小説家になろう」で約180日、つまり6ヶ月間、全175回分を毎日投稿していたこともあります。
ラノベのコミカライズでのおすすめ10選
『とある魔術の禁書目録』
魔術を無効にしたい、と思ったことはありませんか？
この作品では、能力が一切ないけど、なぜか右手で触れると能力や魔術を無効化できる力をもった少年が主人公です。
ラノベでも人気のコミカライズです。
その迫力は、コミカライズでさらに強調されます。
『魔法科高校の劣等生 入学編』
一見、弱いと思いきや、実は最強って憧れませんか？？？
この作品の主人公は実は戦うとめちゃくちゃ強いのですが、なぜか学園には劣等生という扱いで入学します。
回を重ねていくごとに主人公が活躍していくと共に、なぜ劣等生なのか？の謎も明かされていきます。
『ぼくたちのリメイク』
10年前に戻れたらなぁ。
と、考えたことはありませんか？
そんな人ほど刺さる作品。
10年前の学生時代に戻ってもう一度青春をやり直します。
『りゅうおうのおしごと！』
小さな女の子に色々教えて……おっと誰か来たようだ。
もとい、将棋って好きですか？
これは、1人の将棋棋士が、小学生の女の子を弟子にする話です。
いやぁ、小学生は最高だぜ！
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
学生時代にぼっちの人ほど主人公に感情移入してしまいます。
ぼっちの人ほど読んでほしい作品。
もちろん僕もぼっちでした。
『ようこそ実力至上主義の教室へ』
読むと常識というものに違和感を持てるようになれる作品。
キャラクターそれぞれが濃く、様々な考え方があるので、視野がめちゃくちゃ広がります。
『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』
バニーガールか……と思いながら読むとなぜか泣きながら読むことになる作品。
徹夜の恐ろしさを知りたければ読むべし。
『落第騎士の英雄譚』
才能0の主人公が努力だけで、夢を叶えようとする話。
読むと、努力に目覚めます。
めちゃくちゃ筋トレするようになったりします。
モチベーションを上げたい時におすすめの作品。
『文学少女シリーズ』
日常系の謎解き作品の中ではかなりおもしろい部類に入る作品だと思います。
読み終わると、自殺は良くないなって気分になります。
『ヒカルが地球にいたころ』
皆さんは経験ありますか？
お風呂に入る時も、トイレに入る時も、イケメンの霊が常にあなたのそばにいるという経験を。
ホラー系かと思いきやめちゃくちゃ感動系です。
泣きたい人にはかなりおすすめ。
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